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STORYの仕組み
見えるからこそ、
知ることができるからこそ、
新たに自分の人生にプラスされる繋がりや想い
私たちSTORYは、
普段のあたりまえの暮らしの中には意外にも
存在し得なかった人と人とのつながりを
あたりまえのように日々行われる
消費行動を通して紡いでいきたい
と思っています。
見えないからこそ、知らないからこそ、
自分の人生の中には存在し得なかった繋がりや想いだとして切り離すのではなく、
見えるからこそ、知ることができるからこそ、
新たに自分の人生にプラスされる繋がりや想いとして、
この社会に、世界に、
一人一人の人に自分事として目を向けてみるきっかけをつくりたい。
そして、そんな消費行動を私たちは
「STORY消費」と呼びたい。
このSTORY消費を通して、
この社会に、世界に、
あたたかさを一緒に伝播させていきませんか？
STORYの仕組み
私たちSTORYは、
「生産者・クリエイター・消費者 の三者の想いが繋がり伝わり合う商品販売プラットフォーム」を製作予定です。
世界の様々な布織物の作り手（生産者）さんから布を仕入れ、
その布を使用してクリエイターさんが商品に加工し、
消費者は、STORYのプラットフォームにてその商品を購入することができる
という仕組みです。
ですが、ただ布を仕入れ、加工し、購入できるプラットフォームではない点がSTORYの特徴です。
私たちは、生産・加工・消費の過程にある「想い」に目を向けています。
STORYのプラットフォームを通して、
布の作り手（生産者）さんの布生産における想いや生産プロセスが、クリエイターさんや消費者に届きます。
生産者さんの紡いだ布を使用した商品をつくるクリエイターさんの想いやプロセスも、布生産者さんや消費者の元に届きます。
そして、商品を購入した消費者からの想いやメッセージも、生産者さん・クリエイターさんに届きます。
その三者の想い・プロセスが伝わり合う媒介としてSTORYの存在があります。
